ETCのメリット

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ETCのメリット

ETCの特徴、メリットについて・・・1000円で乗り放題になるだけではありません。


高速道路での利用者が、年々増加しているというETC(イーティーシー)カードについてご紹介します。
皆さんもETC(イーティーシー)カードという名前自体は、一度は聞いたことがありませんか?
でもどうゆう仕組みになっているのか、ご存知でない方も多いのではないでしょうか。
まずETC(イーティーシー)カードという物は、それだけがどこかのお店で売っている物ではありません。
必ずクレジットカードとセットになっている、有料道路の通行料支払いのためのカードです。

それはなぜでしょう。
ETCカードを使うことで、料金所ではノンストップで運転を続けることが出来ます。
では通行料はどうやって払うのでしょう?
それは料金所にあるアンテナとそれぞれの自動車の車載機が、無線で自動的に精算をすませるからです。
そして車載機に差し込んであるETCカードに、クレジット会社から通行料の請求が来る仕組みです。

さて、そんなETC導入のメリットは大きく分けて3つあります。
その1は料金所のノンストップ通過です。ETCを使用している車なら料金所を止まることなく走行できます。
その2は環境汚染の軽減です。
料金所での渋滞や一旦停止などで、車からCO2が排出されます。
これらを減らすことによって、環境汚染物質の削減にも役立つことができます。

その3は料金の各種割引制度です。
それぞれの高速道路の管理団体によって割引ポイントや方針は異なりますが、ETC車は高速道路の通行料が割り引きされることが多いです。
さらにETC導入車はマイレージサービスを受け取ることもでき、これもメリットとなっています。



「ETC(イーティーシー)パーソナルカード」をご存知ですか?
これはクレジットカード契約なしでもETC(イーティーシー)が使えるように、本州四国連絡高速道路株式会社や首都高速道路株式会社、阪神高速道路株式会社や東/中/西日本高速道路株式会社の6社の共同発行のETC(イーティーシー)カードです。
そしてこのカーは、これらの有料道路の料金支払いだけに限定のカードなのです。
申込みにあたっての主な条件は、最初にデポジットと呼ばれる保証金を預託することです。
このETC(イーティーシー)パーソナルカードの利用での通行料金は、1ヶ月単位でお客様の金融機関口座から引落しになります。
(デポジットは、ETCパーソナルカードの発行に必要な保証金です。そこから利用額を引いていく前払金とは違います。)
またこのカードの運営に必要な費用の一部として、カード1枚につき、税込み1200円の年会費が必要になります。

申し込み時には、予想される年間最高利用月額と平均利用月額を、ETCパーソナルカード事務局に申し出ます。
年間最高利用月額を2万円の単位で切り上げた金額と、平均利用月額を5千円の単位で切り上げた金額(1万円未満の場合は1万円)を4倍した金額を比べて、どちらか高い方をデポジットとして預けることになります。
ただしカードの発行した後に実際の利用実績で、デポジットの金額を増やさないといけない場合もあります。

引き落としされる金額は、毎月中旬に前月分が郵送で知らされます。
そしてその金額が毎月27日に口座引き落としになります。



ETC(イーティーシー)導入に必要なのはETC(イーティーシー)カードとETC(イーティーシー)車載機の二つです。
ではこの導入のためにどの程度の費用がかかるのでしょうか。
まずETC車載器の価格ですが、これは多種多様な製品があるため、本当にいわゆるピンキリです。
ただシンプルな機種の場合は、約1万円くらいであるようです。
またETCカードも、そのクレジットカード会社によって必要な金額が違います。
入会金無料が最近は多いようですが、年会費は無料から、場合によっては1000円程度まで、さまざまです。

このようにETCの導入がいくらかの費用をかけてでも進んでいるのは、いろいろなメリットがあるからです。
まず一番のメリットが料金所でスルーパス、すなわちノンストップ通過できることでしょう。
このノンストップ通過のおかげで、料金支払いのタイムロスを避けることができます。
これによって有料道路全体の渋滞の発生を防ぐことができ、快適なドライブの環境が整備されるといえます。

更にETCによる大きなメリットには、通行料金の割引があります。
割引サービスは全国の各高速道路会社によってそれぞれ違いますが、マイレージサービスや時間帯割引などがあるようです。

この他にも苦手な人の多い、料金所や発券所への自動車の幅寄せを避けられたり、雨天時にも窓を開けなくてすんだりします。
これらのメリットも案外ETC導入には大切なポイントですね。



ETC(イーティーシー)を利用するにはETC(イーティーシー)カードとETC車載器の両方が必要です。
その二つがあることで、高速道路や自動車専用道路の料金所での、ノンストップ通過ができるのです。

ETC車載器は自動車につける物ですが、それだけでは全く役に立ちません。
ETC車載器にETC(イーティーシー)カードを入れることによって、その自動車の登録情報を料金所に無線で飛ばし、それによって高速道路などの料金を計算することができるのです。

このようにとても大事なETCカードですが、これはETC車載器を申し込むと自動的についてくるものではありません。
必ず自分で、別途申し込むことが必要になります。
ETCカードはハイウェイカードとは違いクレジットカードになります。
指定された口座からの引き落としになり、申し込み先は各種クレジットカード会社になるのです。

ハイウェイカードは、プリペイドカードといって先に料金を払って、その分だけ走ることができますが、ETCカードは走った分が後から口座引き落としになります。
そこがこのふたつのカードの違うところです。

そういえばプリペイドカードの一種のテレホンカード。
このカードにはいろいろなものがありましたね。
アイドルや歌姫をプリントされたものなどは随分高値がついたものでした。
今となっては信じがたい値段ですが、あの歌姫たちのプリントされたカードもなかなか懐かしいものがありますね。

ハイウェイカードは一社からだけでしたが、ETCカードには様々な会社があります。
自分の生活に一番ぴったりした便利なカードで作りたいですね!