初めてのETC導入手順−車載器とETCカードのわかりやすい解説

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 「初めてのETC導入手順−車載器とETCカードのわかりやすい解説」

 ETC(イーティーシー)を利用して高速道路が割引になるのは皆さんご存知ですよね・・・。でも、導入手順がよくわからない・・・という方のために、車載器の設置と、ETCカードについてやさしくご案内します。




どうすれば、高速道路が最大半額になるの?


高速料金の値下げはETCを導入することで可能になります。
土・日・祝日は最大半額(詳細は各NEXCOをご確認ください。)
高速道路の割引を受けるためにやらなければいけないこと・・・

それは、ETCを利用して走行する・・・それだけです。
でも、ETCを利用したことがない方にとっては、その導入手順がわかりづらいのではないでしょうか。それらをわかりやすく説明いたします。 ^^) 



ETCの利用は具体的に、どうすればいいの?


ETCを利用するには、

・ETCカードの作成

・車載器の取付け、セットアップ

この2つを行うだけです。最後にカードを車載器に挿入すれば、利用可能です。

※ETCカードとは・・通行料金を後払いするためのクレジットカードの一種です。一般に高速道路会社と提携のクレジット会社が発行します。ETCのみにしか利用できないもの、ショッピング機能と一体になったものがあります。
※車載器とは・・・車に取り付ける小型の器械で、この車載器にETCカードを挿入して利用します。カー用品店等で購入・取付をします。
※セットアップとは・・使用する車の情報を車載器に書き込む設定作業をいいます。通常、車載器取付けと同時にセットアップを行います。このセットアップをしなければ、カードを挿入してもETCを利用することはできません。


ETC導入までの流れ



ETCカード申し込みからカードが届くまでは2週間程度かかります。

車載器購入・取付け・セットアップは、通常カー用品店で購入すると、通常その場で済みますので、まずは、ETCカードを申し込みましょう。

ETCカードを申し込んでいる間に、カー用品店で車載器を購入し、取付け・セットアップを済ませておけば、時間の無駄がないのですが、ETCカード作成にはクレジットカードと同様の審査がありますので、カードが届いてから、車載器を購入するのが間違いがないでしょう。



ETC導入までの費用はどれぐらいかかるの?


ETCカード作成には一般に費用がかからないものがほとんどです。年会費は、年に1度の利用があれば、無料になる、あるいは完全永年無料!というものがありますので、費用をかけたくない方は、そのようなカードの中から選ぶとよいでしょう。

車載器にかかる費用は一般に、以下のようになります。
ETC車載器取付け、セットアップにかかる費用
車載器本体購入費 約8,000円〜20,000円
車載器取付工事費 5,250円
セットアップ費 2,625円
合計16,000円〜25,000円



通行料金の支払い方法は?


ETCカードはクレジットカードの一種です。料金はこのクレジット決済による後払いになります。ETCカードは高速道路会社が提携する各クレジット会社が発行し、各クレジットカード会社独自のサービスがETCカードに組み合わされていますので、自分にあったカードを選ぶことができます。



必ずクレジットカードをつくらなければならないの?


ETCは一般社会に浸透しているクレジットカードの機能を利用して後日清算してもらうことを想定しています。ですが、どうしてもクレジットカードを作りたくないという方のために、デポジット(保証金)を預託することにより、銀行引き落としで利用できるETCパーソナルカードというものがあります。
ですが、前払いのプリペイドカードではなく、ちょっと仕組みが複雑ですので、注意が必要です。詳しくはコチラをご覧ください。



ETCカードはどこがお得なの?


特典やポイント制度が各会社により異なり、どれがお徳かは利用者の環境や好みによるでしょう。
ロードサービスがついているカード、マイレージが貯まるカード、ショッピングでポイント特典・・・など、特典はさまざまです。

ですが、やはり維持費がかかるかどうかは選択の大きなポイントになると思います。ETCやカード利用がまったくない年でも、年会費だけはしっかり取られるというのはちょっと・・・と思いますよね・・・。節約を重視するなら、年会費がかからないETCカードを選ぶとよいでしょう。

ETCカードの年会費の扱いをパターン別にみると、
・特典やキャッシュバックが充実しているが、年会費が高い、あるいは年会費の割引がないもの。
・特典が充実しており、利用状況等に応じた年会費の割引はあるが、無料にはならないもの。
・条件を満たせば年会費がずっと無料になるもの。

などに類別されます。

中には、メインのクレジットカードの年会費は無料だが、ETCカードに年会費がかかるといったものがあり、しかもそのことが長い利用規約にしか書かれていない・・・といったケースもありますので、内容に関してはしっかりと規約を確認することが大切です。

そのような、種類の多いETCカードの中で、やはりお勧めできるのが、年会費が永年無料になるカードです。
年会費無料!というのはよく聞きますが、実は、無料は初年度だけ!というカードがよくありますので注意してくださいね。


当サイトのお勧めは、年会費がずーっと無料のこのカード

クレジットカード

このカードのデメリット
ただし、年会費が無料になる条件は、マイペイすリボというリボルビング払いにした場合となります。毎月の返済額が自由に決められるのですが、自分が決めた金額を超えて利用すると金利がかかるしくみです。金利を払いたくない場合は、返済額を高めに設定して、1回払いで払うようにするとよいでしょう。